汎用的に使える背景素材の造形を杉山君が制作。

かなり細かく作っています。

モーコンでの動画や静止画を色んな角度で撮影しておきます。

例えばこの画像一枚をフォトショで変形加工します。

そうするとこんな感じの構造都市的な画像が簡単に作れます。


かなり細かく作っています。

モーコンでの動画や静止画を色んな角度で撮影しておきます。

例えばこの画像一枚をフォトショで変形加工します。

そうするとこんな感じの構造都市的な画像が簡単に作れます。

汎用的に使える背景素材の造形を杉山君が制作。
![]() かなり細かく作っています。 ![]() モーコンでの動画や静止画を色んな角度で撮影しておきます。 ![]() 例えばこの画像一枚をフォトショで変形加工します。 ![]() そうするとこんな感じの構造都市的な画像が簡単に作れます。 ![]()
アフターエフェクトという動画編集ソフトで蒸気が噴き出る映像を作る作業をキャプチャしてアップしました。
前回作品についてもよく砂埃や蒸気はどうしているのか聞かれることが有ります。 コマ撮り作品だと蒸気とか雲を綿とかで表現している作品も有りますが、自分は基本実写映像を合成しています。 実写素材なので映像はもちろんリアルですが、それがバレバレの合成だと逆に一気に興ざめしてしまいます。 なので合成作業にはかなり気を使います。 前回勉強しながらなんとかこなしたのですが、あれから3年程たって殆ど忘れてしまったのでここ数日は本やネットを見ながらグズグズとやってます。 まだ最終的な微調整はまだですが宜しければどうぞ。
た、た、た、大変だー!!!
![]() ウソです。 赤と緑の食用色素と片栗粉で作った血糊です。 作品の中に血が流れるシーンが少し有るのでネットで調べて作りました。 ![]() 少しとろみが出ていい感じになります。 ![]() 余ったので手に付けてみたのだけれど、、、 ![]() 洗っても落ちない、、、 自分もいい年なので肌の潤いが減って染まりやすくなっているのだろうか、、、 お風呂に入ったら落ちたけど。
この絵は「Junk Head」とは関係無いのですが、この程度の落書きを出来るだけ毎日少しでも描く様にしています。
![]() あまり絵は得意ではないのですが、絵や造形も小説と同じように自分の中にどれだけ色んな言葉「形」を持っているかが勝負なので、ひたすら手で描いて色々な形を覚える作業が必要です。 取り合えずフォトショップの使い方もまだ良く覚えていないので、練習がてら色を付けてみました。 ![]()
人形の粘土原型です。
重要な役だけど出番の少ないキャラなので記憶に残るように紹介しておきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 実際に動かす為の人形の原型なので、フィギュアの様にポーズをつけていないから迫力は無いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() サイズは高さ34cm(1/6なので身長2m位という設定です)。 実質の作業時間は4~5日位。 今後、造形スタッフとして応募頂く場合はこの程度の造形力/スピードを参考にして下さい。 ![]() 材料はNSPのハード。 硬い油粘土みたいな物で常温だと硬くて形にならないので、オーブンで60~70°位に温めて柔らかくして、冷めない内に一気に形を作ります。 少ない量の場合50W位の電球を仕込んだ箱の中で温めながら使っています。 ![]() 作業机の上。 片づけたので綺麗。作業中はぐちゃぐちゃ。 ![]() 造形の道具。 竹や金属のヘラや先がシリコンの筆とかとか。 ![]() 人形の粘土原型を作る作業はこれで終了。 この後石膏で雌型を作ってその中に金属製骨格を仕込んでフォームラテックスという柔らかい素材に置き換えます。 |
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